

Thanks 39 Years

白木一誠(しらきいっせい/Issey Shiraki)1958.9.6生
・メディアプランナー(クラスメディア、業界紙、オウンドメディアほか)
・アートディレクター、グラフィックデザイナー
・クリエイティブディレクター
・キラーコンテンツプランナー
・広告及び宣伝販促プランナー
・戦略広報周知プランナー
・イベントプランニング&プロデューサー
・事業開発プランナー
・ワークライフバランス・プランニング&ディレクター
・社団法人日本広報協会 広報アドバイザー https://www.koho.or.jp
・東京消防庁 広報広聴アドバイザー https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp
・公益財団法人 全国市町村研修財団 市町村アカデミー 広報誌デザイン講師 https://www.jamp.gr.jp
・全国町村議会議長会 広報セミナー講師 http://www.nactva.gr.jp/php/index.php
・一般社団法人 日本経営協会 デザイン・マーケティング講師
e-mail: fginfo@nifty.com
主な業務実績
■デザイン及びパブリシティ関与ブランド
・オゾンコミュニティ:「ヒステリックグラマー」「ヒステリックミニ」「CHUBIE GANG」
・サンエーインターナショナル:「NOVESPAZIO」「HIROMICHI NAKANO」「ALBATAX」「PINKY & DIANNE」「NATURAL BEAUTY」「NATURAL BEAUTY Basic」「PERLY GATES」
・サンヨー商会:「バーバリー」「ALLEGRI」「BLUE LEBEL」
・ワコール:「4・2・1・1」 他多数
■エディトリアル関連業務/手がけた雑誌メディア他
「サウンドール」/学研 「ビックリハウス」/PARCO 出版 「宝島」/JIC 出版「ザ・テレビジョン」/角川書店 「ふたりの部屋」「ふたりの部屋プラスワン」/主婦の友社 「男子専科」/スタイル社 「SOLD OUT」/共同トーキョー 「BlackMusicReview」/ブルースインターアクションズ 「2 & 4」/本田技研工業(PR 誌)…他多数
■GUESS JEANS
ポール・マルシアーノがアートディレクターとして世界展開をしていたGUESS JEANS。その日本展開のグラフィックサポートを伊藤忠商事、ア・ファクトリーと共にストア展開を中心にアパレル、雑貨、宝飾(時計)分野にて展開。そのプロモーション宣材制作。GUESS WATCH の展開は大沢商会と共に、全国20 ケ所の百貨店にて展開。
■ワールド展開のメガコスメストア「セフォラ」
フランスに本社を置く、DutyFreeShoppers 直営の世界20 数ケ国で展開中のコスメメガストアの「セフォラ」。日本市場参入時より、アートディレクターとしてショップオペレーションのトータルグラフィックスをサポート。日本展開は銀座の第一号店に始まり、渋谷、船橋、心斎橋、原宿、池袋と出店。特にマンスリーで変わる資生堂他メーカーとのコラボイベントのプランニングを担当。後にルイヴィトンモアヘネシーグループに吸収合併を期に、日本市場から撤退。
■フォルクスワーゲンジャパン
全国160 販売店の地場情報を有機的に繁栄させた訴求力のあるフライヤーのインフラ整備及び収益、営業面でのシステム化に向けたインフラ整備及びプラットフォーム構築にあたる。また、同社の営業マン向け車両販売マニュアルを作成。フルラインナップ化したブランド内での顧客への適格な顧客特性に特化したカスタマーセグメントアプローチシステムに貢献。地域性を考慮し、可変情報をユニット化することで、画一表現化されがちな折り込み日本市場特有の、フライヤーの地域性やディーラー特性を最大限に活かしたチラシの高効率制作システムを立案。
■ベルシステム24
テレマーケティング企業のパイオニアとしてCSKグループからの分社を機に、ネットとテレマーケティングとの統合、またそれに伴うIR関連情報のリンケージを機能させた戦略的なパブリッシング事業の整備と、株主(主に海外)に向けたIR情報誌の立ち上げに参画。/以降10 年間、継続受注。同社出版部門における戦略マーケティング媒体の立ち上げに関与。
■ダイムラークライスラージャパン
同社世界初の戦略的小型車「A-Class」の販売マニュアルの作成と商品及びアクセサリーカタログ作成。同年、東京モーターショーのブースデザイン担当。「A-Class」発売から2 年後「Smart」の全6 種のプロダクツ関連のトータルグラフィックを担当。同じく東京モーターショーでのブースデザインを担当。
■国税局「e-TAX」普及浸透のための戦略的広報プロモーション
平成14 年より国税局国税広報外部諮問委員となり、国策として掲げられていた「納税の電子化」浸透プロジェクトメンバーに就任。戦略的広報の組み立てを立案。当時一番人気であった、仲間由紀恵氏を起用したCM プランニング。それまで納税者の4%しかなかった「e-TAX」電子申告の割合を大幅に伸ばす。