まさにそれは、本音の扉を開く戦略的な広報ツールだ！
問題はそこにあるのは分かったが、残念な事に経営層が見ない見ようとしないなら、会社を支える現場からイノベーティブな発想で組織に変革をもたらそう！みんなで考え語り合い、検証し試して結果を出す。そして実行！
組織のより良い改善策や成長戦略は経営陣のみが検討推進するものではないし、決してそれだけでは間違いなく現場は変わらないし、組織も健全化しない。
形骸化し、そして社員たちの生活や人生に想いをはせる事の決して無かった経営陣をよそ目に、現場で動く「人」や「仲間」たちが「チーム」として強烈な改善欲求の声をひとつにする事ができれば、きっと組織は変わるはず。
そんな底辺のヒラ社員達や現場のスタッフ達の汗や努力にしっかり光を当て、そして会社や組織、チームを変える「力」に変える事のできる素晴らしい広報ツールがようやく出来た。
いまだに、「リモート？そんなもので仕事ができるか！」とか「わかった…、で、それでダメならおまえ責任とれるのか？」などと経営層特有のリスク取らない言い訳じみたセリフを壊れたスピーカーのように繰り返す役員とは名ばかり経営層。
そんな昭和のダメダメちゃんな日本の経営層達に、令和の時代に相応しい組織改善力ある広報ツール「Wantedly Story」をぜひ活用して欲しい。
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